KWAVE 3月号より(テギョン インタビュー)
2014年 03月 12日翻訳文を転載する場合はリンク先をお知らせください
ダウンロードはこちら
もう「チムスンドル」という言葉にはうんざりした。
勘違いはしないで。
舞台の上あるいは映画撮影現場、どこでもテギョンはただテギョンなだけだ。
ROYAL HIGHNESS
TAECYEON
がっちりした身体と、肯定的なマインド、誠実さ。テギョンを思い浮かべた時に一番先にに浮かび上がるイメージだ
テギョンはそんな人
’チムスンドル(野獣アイドル)’テギョンを思い浮かべるとき一番先に思い出てくる単語だ。
ここで’チムスン(獣)’というのは何を意味するのか。
辞書的意味としてだけで考えてみたらば、”4本の足を持った定温動物”あるいは”とても残忍だったり野蛮な人”を比喩する言葉だという。
ところが、テギョンを示す’チムスンドル’がこれと同じ意味だという考える人はどのくらいだろうか?
彼の名前の前に付く’チムスンドル’は辞書的意味とはすごく離れたところに位置している。
彼はついに’獣’という単語にも新しい意味を付与してしまった。
がっしりとした身体と肯定的なマインド、誠実さ。
テギョンを思い浮かべるとき一番先に浮かんでくるイメージはこれだ。
勤勉さが自然に身体に身についている。
むかつくことも甘えることもない。
彼が去った場所にはひたすら明るい笑声だけが残る。
”わたしがしていること、そして私がしたいと言っていることが常に肯定的な方向に流れていくことにいつも感謝しています
もっと多くのことに挑戦したいです。
そして良い結果を作り出したいです。”
どんな困難や試練が迫ったとしてもとんとんと払ってしまう、テギョンはそんな人だ。
2PMを抜いてしまうとテギョンの話はできない
映画とドラマ等数多くは日程の中でもそれを支えているのは2PM.
その名前の中で一緒に頼っている同僚たちだ
日本 オリコンチャート1位を占めた[GENESIS OF 2PM]
1988年 12月27日に生まれた彼は今年で27歳。
幼い時移民をしてアメリカで中学高校を卒業した後、
再び韓国へ帰ってきて去る2008年2PMのシングルアルバム[Hottest time of the day]でデビューした。
以後 2009年、今の2PMとして作ったタイトル曲[Heartbeat]が含まれている正規1集アルバムを皮きりに
2011年正規2集アルバム
こればかりでなく最近日本で発売された正規アルバム3集である[GENESIS OF 2PM]は63000枚の販売量記録し
日本オリコンチャート1位にあがり’2PMのパワー’を今一度確認した。
63000枚の販売量は昨年2月発売された日本正規2集[LEGEND OF 2PM]の51000枚を突破した記録。
[GENESIS OF 2PM]リリースと一緒に進行した日本での4回目全国ツアーは5ケ都市総14回公演をし
15万名を越すファンたちと会った
”私にとって2PMは家族です。兄弟でありながら、ライバル、そして心の中の話を打ち明けられる友達でもあるよね。(笑)”
2PMを抜いてしまうとテギョンの話はできない。
映画とドラマ等数多い日程の中でもそれを支えているのは2PM.
その名前の中で一緒に頼っている同僚たちだ