「リミッツ・オブ・コントロール」
2009年 10月 12日むずかしい…。
と思ったら負け。
なので私は負け。
ロードムービーだし、暗号っぽいし、たぶん会話の中に言いたいことがたくさん含まれているんだろうけど、
そんなものをきにして字幕を見る前に私には苦痛でした。
最後の殺人に至るまで長すぎる。
なぞ、なぞ、なぞ…。
ガエルはいつも怪しいけどさらに怪しいし、化けてて誰だかわかりにくい。
だけど、そういう俳優をわざと使って一るのでしょう。
最後に殺されるあの人も、それだけのための起用。
「エスプレッソ2杯を別々のカップで」
それは良いにしてもあのマッチ箱の中の紙は何の暗号でああなるのかさっぱりわからない。
それでも芸術的な要素はたくさん会えるような。
理解できたかたにぜひお話を伺いたい、そんな作品でした。
★★★★★☆☆☆☆☆