「シェルター」

最近ジュリアン・ムーアはすごく変わった作品にでているなあとまたもや思ってしまった。
解離性同一性障害の男かと前半は単純に思わせるが実は…。
そんな単純(?)なわかりやすい話ではなかった。
結局はわけがわからない超常現象なんですが、それを演じるジョナサン・リース・マイヤーズが怖すぎる。
あの表情は演技なんだかCGなんだか全くわからないところが恐ろしすぎます。
一体解離性同一性障害とか言って何人の役になっていたんだか。
老若男女何にでもなりえる人格って恐ろしい。
最後、子供になったときの、目つきとか今思い出してもゾクゾクしてきます。
で、ジュリアン・ムーア。
こんなスリラーに出なくても存在感のある女優さんだと思うんだけど、娘を守る母、精神科医、っていかにも彼女がやりそうな役どころではあるけれど、完全にジョナサン・リース・マイヤーズ食われていて主演なのにイマイチ。
医者のくせにそこまで首突っ込むからそうなるの!
っていうか、すごく宗教色が強いのです。
どういう状況で狙われるのかよくわからないけど、背中の傷(?)が何で浮かび上がってきていたのかが良く分からない。
子供ってそんなに信心深くないと思うんです。
ほんと、怖かった。
ひとりで見ない方がいいかも。
★★★★★★☆☆☆☆
# by chikat2183 | 2010-03-18 23:48 | 映画2010 | Trackback | Comments(0)























